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膠原病とは

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3. 膠原病とは?

膠原病とはどんな病気?

膠原病とは、免疫の異常によって、関節や筋肉、皮膚、血管などの結合組織(細胞と細胞をつなぐ組織)に炎症を起こし、全身が障害される疾患の総称です。

膠原病 女性

膠原病は1942年、米国のポール・クレンペラーという病理学者によって提唱されました。クレンペラーは結合組織の成分(膠原線維)や血管を病理学的に検査し、共通する変性(フィブリノイド変性)を発見しました。なんらかの原因によって、膠原線維が変化し、体の組織の機能が障害されて起こる病気を総称して「膠原病=コラーゲン・ディジーズ」と名づけました。

その後の研究で、必ずしも膠原線維に異常があるのではないこともわかってきてはいますが、なぜ膠原病がおこるのか、その原因は未だに明らかにされていません。現在のところ、膠原病の発病には、

①遺伝的素因、

②環境因子、

③免疫の異常、

④その他の原因(女性ホルモン)

が関わっていることがわかっています。

膠原病に含まれる病気

現在、膠原病グループには下のような病気が挙げられます。

  • 全身性エリテマトーデス
  • 関節リウマチ
  • 強皮症(全身性硬化症)
  • 多発性筋炎/皮膚筋炎
  • ベーチェット病
  • 抗リン脂質抗体症候群
  • 血管炎症候群
    ・結節症多発動脈炎 ・顕微鏡的多発血管炎 ・アレルギー性肉芽腫性血管炎
     ・高安動脈炎(大動脈炎症候群) ・側頭動脈炎 ・川崎病
  • 成人スチル病
  • その他(ベーチェット病、サルコイドーシス、再発性多発軟骨炎など)

膠原病に含まれる多くの病気が根本から完全に治す治療法がなく、患者数も少ない病気である「特定疾患」に指定されています。国から医療費の援助が受けられます。

膠原病はどんな症状?

膠原病の症状は様々で複雑です。まれに急激に悪化することもありますが、発病初期の軽いうちに適切な治療をすれば、症状の進行を遅らせたり、症状を出にくくすることが可能です。初期の症状としては以下のようなものがあります。

膠原病:女性

  • かぜを引いていないのに発熱や倦怠感がある
  • 体の関節が痛みやこわばりがある
  • 一度しゃがむと、立ち上がりづらい
  • 寒さで指が冷たくなると、白くなったり、紫色になる(レイノー症状)
  • 赤い発疹(紅斑)や潰瘍、日光過敏症などの皮膚症状がある
  • 皮膚がこわばってつまめなくなる

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